20人も入れない感じ。名物おばちゃんが席を指定。合席である。
かなりうまかった『にら玉ライス』一人ではにら玉とチャ-シュウ麺は
たのめないらしいのだ。隣に座っているグル-プも孤独のグルメの話していた。
バルーン(風船・ふうせん)バレーボール、8月のお知らせ 2018・8・1
関西大会は、今年も舞洲障がい者SCで、11月4日(日)に開催します。
長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!)
26日は、重い障がいのある子・スポーツ苦手な子の、チャレンジ体験会が
あります。(付き添いと、申し込みも必要です。)
8月11日(土)15:30~17:30(2面)+指導員養成講座
18日(土)18:00~20:30(2面)
26日(日) 9:30~11:30(2面)+チャレンジ体験会
9/24(祝・月)9:30~11:30(2面)
〇 指導員・審判員の養成講座を受講希望者も、練習日に申込んでください。
見学したい人は、普及会に連絡してください。
大阪市の小学「福祉読本」に、パラレルルール認められ、採用されました。
*いつも障がい者を中心にして、子どもも高齢者も、一緒に楽しんでいることが、
「ふつうの くらしを しあわせに」のモットーにふさわしいと採用されました。
*教科書「福祉読本」は小学3年から6年まで、もう3年生は受けてます。
ニュース8月
*4・5日、豊中「まちかねワニ」チーム、豊島公園まつりに出店、応援します。
*19日、庄内体育館で、東淀・豊中・京都のチームが、合同練習します。
*27日、大阪明るい会社・合同運動会11月開催、参加の説明会に出席します。
普及会は、“ ふれ愛 ♡ ささえ愛 ♡ 笑い愛 ♡ ”を大切にしています!
「風船バレー用品(風船50入1箱=別途相談) ◎ お問合わせは、下記にお願いします。
風船(直径40㎝桃色)1個150- 大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治
鈴(特製)1個50-(50入1袋=別途) 〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637
空気入(ハンドポンプ)1本600- Tel/Fax 06-6815-3523
*新型・風船ゲージ(四つ折り)1個1,800- (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp
ゼッケン(肩ひも型.NO1~6.8色)1枚1,050-」 (PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp
紙こよりで描く天川の世界展が無事終了した(6月06~7月30日)。2012年10月に墨字絵隊観閲式がスタートして、同時期に誕生した紙こより画から6年の歳月を経ようとしている。
当会の恒例であるが、参加する画家一人ひとりが成果をビジョンに込めて、駈けつけてくれたお客様や知人たちの前で、実演するセレモニーがある。少しの緊張と同時に、感慨深い想いが胸に込みあがってくる瞬間でもある。
“紙こよりの会”
の主たる目的は、世代交代期の作家に求められる「自己革新力」の習得だ。つまり、あらゆる変化に敏で、何故を問うイノベーション力と周囲を巻き込む強力な表現力の育成である。
6年前と比べると、さらに自己変革、イノベーションの重要性が痛切に問われて
いるような気がする。
そんな時代の背景もあってか、今回の発表における内容は、自らの“理念を語る”作家の姿勢が、強く印象に残った。何を表現すべきかを、十分に理解したうえで2ヶ月間付き合ってくれていたのだと嬉しく思った。
自己革新を推し進めようとするとき、大切なのはいうまでもなく、ブレない軸の置き方である。その軸とは、まさに理念であり、その人の生き様だ、と考える。小手先のテクニックでかわせるような安直な時代ではない、という健全な危機意識を持ってくれているのであろう。
だが、“理念を語る”ということは、決して生易しいことではない・・・。覚悟が必要だ。
崇高な内容であればあるほど、周囲への影響力なども考えると責任が伴う。そのプレッシャー堪えるためには、何が必要なのだろうか?
それは一言でいうと、自尊心であろう。自尊心とは自分を信じる力であり、自らの可能性へのチャレンジ精神である。そして、それは他人を信じることにつながるものだ。
ニーチェの言葉に、つぎのようなものがある。
「自分をたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。それは、自分の行動や考え方をがんじがらめに縛ってしまうようなことだからだ。そうではなく、最初に自分を尊敬することから始めよう。まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を、“人間として”尊敬するんだ・・・」
“理念を語る”ことは、365日の生き様だ(渡辺美樹氏)。紙こより画家としての自覚が生まれ、その道を一歩踏み出す覚悟が生まれたことだと思う。
素晴らしい発表をしてくれた芸術家と見守ってくれたお客様に心から感謝に意を表したい。さて、・第6回作品展(中津駅のアポロン11月)副題(追憶の天灯虫)がスタートします。ぜひ、ご参加を!それから提督原寸大パネル幻の迷作此の道譲らじ直筆サイン入り(胸のところに)描きます。先着1名様限定取りに来られる方は無料で差し上げます。 06-6292-8882TLSまで。
psモノタロウは合法的な詐欺集団だ。私達は二度と使うことはないでしょう。
案件1 金型を作成する会社を営むSさん プレス機に使う部品をたのんで使用していたら突然亀裂割れが発生して重大事故につながりかねないところであった。これは強度不足か精密度不足が考えられるが何の保証も謝罪もなかったらしい。その後知らぬ間に該当商品は発売中止になっており通常なら回収交換いわゆるリコールの対象だ。
案件2 サ-ビス業を営むMさん 空調服セット5エルサイズを買ったらちっさくて7Lに交換してほしいと伝えたところ交換はできないので返品して新しく買ってくれと言いながら難癖付けて返品不可だという。それなら機械は正常に機能しているので7Lの服だけ売ってくれというとFAXで回答するとのことで半日以上待たせて、弊社では単品の取り扱いはありません。翌日にまたFAXにて返品可能との回答がきたらしいが時すでに遅く気分を害したMさんは捨てた後だった。
とにかくふざけてるとしか思えないあきれるにも程がある。しかし契約規定にのっとっているらしいのだ。お客様はカモ様です。
(H30.7.31)
”多聞言葉”シリーズ(探喫08‐23)
まさか
まだ、携帯電話がなかった頃だが、渋谷のハチ公前で待合わせ。時間が過ぎても待ち人現れず・・・。“まさか”事故にでも巻き込まれたのでは・・・?(携帯が普及した今日では、考えられない“まさか”である)
では最近、思い当たる“まさか”・・・。
自然災害(地震、水害、がけ崩れなど)、交通事故(居眠り運転など)、病気(とくに、癌にかかる)、受験や資格の結果、人の裏切り、仕事上のケアレス・ミス等々・・・・・。
“まさか”とは、「予期しない事態が目の前に迫っていること」「どう考えても、そのような事態は起こりそうもないと予想する気持ち」のことをいう。いわゆる、想定外のことをいう。
ある本を読んでいると、次の一節に出くわす・・・。
「人生をなめてはいけない!人生の至る所に落とし穴がある。“まさか”は誰にでも、いつ何時でも起こり得る。それが人生の現実である」
全く、同感だ。
思うに、2500年前、お釈迦様は人生の本質は苦(四苦八苦)だと悟り、一寸先がどうなるかわからないという未来への不安の苦しみ、それから万事自分の思うようにならないという不満の悩み・・・。その人生をいかに生きるかを説かれたのだと思う。
また、孫子は乱世の時代を生き抜く知恵を「兵法書」としてまとめたが、「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道なり」「彼を知り己を知れば、百戦して殆からず」という有名な言葉を残し、万事に備え、隙を見せないことの重要性を説いた。
順風満帆・・・。人間は、上手くいっているとき、絶好調のときに失敗の原因をつくってしまうということが、よく言われる。何故だろうか・・・?恐らく、過信して、慢心(煩悩)に陥っているのだと思う。
慢心とは、驕り高ぶることであり、つまり、思い上がり。自分の実力以上にできると思ってしまうことである。自分の足元が見えなくなり、周囲との関係性まで疎かにしてしまうことである。
この世は無常・・・。すべてのものは移りゆくものである。自己革新を怠らず、精進することを一時たりとも忘れてはならない。 “まさか”はいつ何時でも起こり得るものだ。偶然ではなく選択に基づいた人生を、怠慢ではなく計画に基づいた人生を送ろうと、心に決めることが大事だと思う。
羽生義治棋士は、結果を出し続けるためには、「実績とは、常にリセットするもの」と語っている。“まさか”への備えを徹底しようと思う。
(H30.7.17)