一社)大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会 会長 石井勝治

バルーン ( 風船 ・ ふうせん ) バレーボール 春 のお知らせ  2022・4・4

 

みなさん、お元気ですか、近くの公園のサクラは満開です!!

4月の長居練習会は、急に決まりました、16日(土)15時45分からです

 

6月4日(土)第17回 おおさか大会・長居 も、開催の予定をしています。

 

長居と舞洲の障がい者スポーツセンターホームページに、ハンデある人のための

トレーニング方法があります、参考にして体力保持に役立ててください。

 

コロナ禍、まん延防止期間は過ぎましたが、マスク・手洗いなどは続けましょう。

                                                                

長居障がい者スポーツセンター練習日

 4月16日(土)15:45~17:45  

  •   初心者の体験会も予定しています。 
  •   18名募集、先着順とします、参加人数の連絡をお願いします。 

6月4日(土) 第17回 おおさか大会・長居、開催予定

                                                                                                    

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ” を大切にしています!

普及会のホームページ、「大阪ふうせんバレーボール普及会」検索か

https://www.balloonvolleyball.org/ 」、ご覧ください。

 

  • 豊中市立障害福祉スポーツセンターひまわり3F体育室 練習会

4月17日(日)23日(土)13~16時

 

  • 4月3日(日)に、豊中の2チームの練習会に参加しました、成人になった

ばかりの選手や中学生になった選手のみなさんのゲンキな笑顔に会えました。

                                                               

 

風船バレー用品・購入数量など相談可    ◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船(赤、橙)1個150- 鈴1個50-     (一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船5個750+〒140=890円+10%          〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

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 風船50個入1箱・鈴50個入1袋、別途価格     ( mail ) ishkatsu @ yahoo. co. jp

ポンプ600円ゲージ500円,1800円,ゼッケンは別途」

エリザベス女王戴冠70周年「プラチナ・ジュビリー」

2022.01.20

2022年はエリザベス女王の「プラチナ・ジュビリー」という記念すべき年です。女王は、2月6日にイギリス君主としては歴代初となる在位70年目を迎え、今年はそのための盛大な祝祭が予定されています。
6月2日(木)
◆女王誕生日パレード(トゥルーピング・ザ・カラー)
1400人以上の兵士と200頭の馬、400人からなる音楽隊が参加する毎年恒例のパレード。例年土曜日開催のイベントだが、プラチナ・ジュビリーの今年は木曜日に開催される。イギリス空軍の祝賀飛行をロイヤルファミリーがバッキンガム宮殿のバルコニーで見物する予定。

6月3日(金)
◆セント・ポール大聖堂での礼拝
エリザベス女王の治世に対する感謝の礼拝が行われる。

6月4日(土)

エプソム競馬場でダービー開催

エプソム競馬場でレースが行われ、女王とロイヤルメンバーも観戦する。

バッキンガム宮殿でプラチナパーティー

『BBC』がバッキンガム宮殿でコンサートを開催、そのもようを放送する。イギリス王室によると、「エンターテインメント界の世界最高のスターたちが集まる」とのこと。

6月15日 (水)

青山ふくい望洋楼で首脳会談

紙こよりの会中田伸吾代表と西山美術館西山由之館長が紙こより画普及のため西山美術館内(場所はグロッサリア青山に変更)にて実演・展示プロジェクトの第壱回打ち合わせが行われる記念すべき日である。後に

大ブレイクすることになる『みんなで描く紙こより画』の生みの親です。更にはア-トラボ(豊島区東池袋)の森原氏が協賛そして何よりはベースとなる美術の杜大橋氏の存在が大きい。

紙こより画をめぐる100年物語のはじまりはじまり。

ComeCome EveryBody ComeCome KamikoyoriA

”多聞言葉”シリーズ(探喫22‐15)

選択と集中

世の中には、仕事や勉強ができる人とそうでない人が存在する。

「その差はどこから生じるのか?」と問われると、昔から、それは費やした時間の問題ではなく、“集中力”の差であるとよく聞かされたものである。

現代社会最高の哲人の一人と称されたP・F・ドラッカーも“集中力”について、次のように述べている。

「成果をあげるための秘訣を一つ挙げるならば、それは“集中”である」と・・・。

確かに、自らの体験からいっても、仕事や勉強、読書、また遊びにおいてもそうだが、無我夢中になっていたときは、気づかないうちにあっという間に時間が過ぎていて、我に返ったときには、なんとも言えない充実感に満たされていたことがある。

さて、今回のテーマである“選択と集中”について考えてみたい。

ドラッカーが、マネジメントにおいて提唱している“選択と集中”とは、経営戦略を立てる際に欠くことのできない手法のことである。

一般的にいう「集中」とは集中力の意味で使われることが多いが、マネジメントでいう“選択と集中”は、あるものを一つ選び(コア事業)、そこに経営資源を“集中”投入することをいう。

二つの“集中”の違いは、「時間の長さ」である。前者の“集中”は多くが瞬間的で、長くてもせいぜい一日。だが、後者の“集中”は、持続的である。

もちろん、ドラッカーがいう“選択と集中”での「集中」の意味は、後者、つまり一つのことを継続してやり続けるという意味である。

“選択と集中”という考え方で、限りある経営資源を有効活用するときのポイントは二つあるという。

  • 第一は、捨てること。

“集中”とは、多くの可能性を捨てることでもあり、あえて選ばないという勇気が必要とされるのである。

  • 第二は、任せること。

人に任せるということは、自分にしかできない仕事だけが残り、それを極めることで卓越性が生まれることになる。ところが、人に任せることに不安をもつ人がいて、任せる勇気が必要となる。

その意味で、選んで一つに決めることは勇気そのものであり、その一つをやり続けることは覚悟そのものだといえよう。まさに、ドラッカーがいうマネジメントにおける“選択と集中”とは、勇気と覚悟の結晶だと考える。

(R4.4.18)

20224/07  20G

『東日本大震災復興祈念アートタイル壁画展~KIZUNA~』開催のお知らせ

本展覧会では、アーティストの作品をアートタイル壁画として、岩手県陸前高田市コミュニティホールにて展示いたします。

この会場は、東日本大震災の復興支援を通して友好関係がより深まったシンガポール共和国の多大なる支援によって、復興の希望として建築されました。

この特別な想いのこめられた公共施設の壁面に、現在日本全国で活躍されている芸術家のみなさまを始め、シンガポール、陸前高田市の学生の作品をアートタイルとして展示いたします。希望や勇気、癒しや温もり――書ききれないほどの想いを一つの形として展示することで、メッセージを感じとっていただければ幸いです。

2011年3月11日から10年余りの歳月が経ち、ようやく行政の拠点である新市庁舎が完成した陸前高田市。どんな困難な状況においても復興の歩みをとめず、一歩一歩前へ。ふと立ち止まって振り返ると、国内外問わず様々な支援の形がみえてきます。このたびのアートタイル壁画が、人々の絆を象徴するモニュメントとしてこの地で煌めき、心に希望を灯し続けることを、心より祈念しております。

□公開日

2022年5月21日(土)

□会場

陸前高田市コミュニティホール

岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3

□開館時間

午前9時から午後9時まで

ただし、当日夜間(午後6時以降)の利用がない場合は、午後6時までとなります。

□後援

陸前高田市

駐日シンガポール共和国大使館

□協力

陸前高田企画株式会社

ティ・シィ・アイ・ジャパン株式会社

株式会社サカエ・ライト

株式会社モンスターズ

陸前高田市コミュニティホール