湊川神社(参集殿)紙こよりで描く実行委員会・神戸新聞社 投稿日時: 2016年2月22日 投稿者: 提督 去る平成28年2月20日土曜日墨・こよりで描く実演会が厳かに開催されました。 その最中に最後の特攻を見送られた海軍整備士・村上利昭氏(海軍略式帽被) より当時の貴重な講和を頂きました。大東亜戦争に突入せざる負えなかった経緯や 仲間が散っていくその思いや平和の尊さと決断の時の重要性と共にまた世界には、 あの原爆の何百倍もの水爆がごろごろ眠っている世界が本当に平和なのか疑問符 付きの本当に考えさせられる講話内容で在りました。